カーボンフード専用カバー

久しぶりのブログです
3月4月と仕事や天候等のタイミングが悪く星撮りに
行けずで悶々状態です(笑)

さて昨年にイプシロン130D用のカーボンフードを手に入れて
たのは良かったのですが130の鏡筒蓋はサイズが違うので
連泊撮影する時は撮影終了後その都度外したりとちょっと面倒
そこで専用のカバーを考えたのですが自作品など色々考えたの
ですが制作してすぐダメになる物なら既製品の方が持ち等良さそう
と思い色々探したら見つけましたよ!

240418175329405~2

このフードの外径は210mm程なのでこれに合う物を探したら
タカハシのミューロン180Cの鏡筒径がドンピシャサイズ!
鏡筒と同じメーカーに合うものがあるとは灯台下暗しです...
早速単品発注可能かショップに問い合わせたら可能との事なので
取り寄せしました。
240418175231927~2
注文して数日物が届いたので早速開封~
素材は合成皮革なのでとても柔らかいです。
フードの真ん中にTAKAHASHIロゴ
が入ってます使うフードがタカハシ130D用
なので丁度いい感じです。

240418175446957~2

フードに取り付けるとこんな感じです。
ほぼ同じ外径なので緩みなどは無いのですが
マジックテープでベルト調整できるのでガッチリ
固定できます。

これで連泊遠征時フード取り付けたままにできます。

来月の新月期までに赤猫用EAFキットも間に合う
予定なので久しぶりの星撮りが楽しみです。
スポンサーサイト



赤猫初撮り

前回はガイドの不調等でRedCat 51のファーストショットが
叶わずでしたが今月は新月期と連休が重なり天気予報もまずまず
の予報なので連泊してきました。

先月に続きGENTAさんとUTOさん所属の遠州天体写真愛好会さん
のホームにお邪魔させて頂きました。

日没となり冬の星たちが見えてきましたがオリオン座も既に南中
近く早速撮影準備! 
PHD2のガイドの設定を教えて頂き問題解決そしてAPTでの
ポイントクラフトも順調に作動して撮影開始です。
ただこの地域特有の風遠州おろしが強く吹いたり止んだり
上空には雲が湧いたりと天候がコロコロ変わります。
また夜半を過ぎると春の銀河祭り赤猫で撮影する対象が
なくなるのでこの日は終了~
2日目に続く...

2日目の天気予報も二点三点な予報でしたが日没後は風も無く
綺麗な星空!今夜は上手くいきそうな感じでしたがそんな事は無く
夜中やはり天候が急変、晴れてた空が北から曇り始め撮影も
難しそうと思いフラット等撮影してたら何か白い物が...
雪です数分もせずに降りが強くなってきたので就寝中のTezさん
を起こして慌てて機材にカバーかけました。
先月も雪からスタートでしたが今回も天気に振り回されました(笑)
その中でも何とか撮影したクラゲ星雲、モンキー星雲付近です。
430952718_3779314429059923_8542915277477841955_n.jpg
撮影データ 
鏡筒 William Optics RedCat 51 II-U
焦点距離250mm f4.9 APS換算 375mm
赤道儀SEⅡ
カメラ QHY268C 
冷却温度 -10℃
Gain ISO 25
Offset 15
露出 240秒 20枚 総露出80分
フィルター HEUIB-II

クラゲの明るい星のゴーストも殆ど無く性能の良い鏡筒
のようです今回は空のシーイングの良しあしもありですが
ファーストショットの作品ではOKかな?
夏の星雲を撮影するのが楽しみです。

メイン鏡筒の作品もこれから処理するので上手く出来たら
こちらに載せますね。

※パルスガイドですが前回の記事で1つの方法として載せましたが
接続設定のカメラをASCOMにすると速度が遅くなるようでQHYカメラ
の場合はQHYCameraを選択が正しいようです。

一つの時代の変わり目

冷却CMOSカメラが主流になりつつある時代、天体改造カメラ
老舗と言えば瀬尾さんのSEO-SP5かハヤタラボさんのHKIR
ですそんな中久しぶりに瀬尾さんのHPを見ましたらこの様
なお知らせが...


終了する理由が健康上との事で精密機器扱うには色々限界の様で
残念な所ですが先ずはお体第一ですから御自愛て下さいまた改造
し始めて20年との事で長い間ご苦労様でした。
修理等のメンテナス及びサポートは可能な限り対応出来るとの事です。
421671008_3753132801678086_6396282884477198742_n.jpg

私が天体写真を初めて10年以上経過しますが初めて
天体改造カメラを依頼したのが瀬尾さんのSEO-SP4でした。
その後APS機やフルサイズそして中古品ですが冷却カメラと
手放した台数含め4台使用させて貰いました。
このカメラで撮影した作品の星雲色に感動した事を覚えてます。
また当時瀬尾さんに色々問い合わせした時も親切丁寧に御返答
頂いた事を思い出します。
直接お会いした事は無いですがこれからも手持ちのSEOカメラを大事
に使ってこれからも天体写真撮りたいと思います。


今年の初遠征は悔しいスタートそしてパルスガイドのその後

419871715_3748276132163753_4323242496378659492_n.jpg
1月今年初の遠征に行って来ました。 ※画像は翌日撮影したものです。

場所は毎年お世話になっている遠州天体写真愛好会さん
の本拠地にお邪魔させて頂きまた新年会にも参加させて
頂きました。

見地に行く途中高速での事故渋滞等で予定してた時間
より大幅に遅れて現地の近くまで来ると雲行きがなんか
怪しい...案の定雨が降り出してきたのですが
山に登るにつれ白い物が降って来ました。

当初の天気予報では夕方までには晴れる予報でしたが
時間が経つにつれ雪が吹雪に...やむ気配が無いので
そのまま新年会に突入しました。

会の方が準備して頂いたお鍋など暖かい物を堪能し
色々お話ししてとても楽しいお時間でした。

そしてちょこちょこ空の状態を見ると雪はまだ止まず
時間だけが経過してようやく晴れだしたのはPM10時が
過ぎでしたまあせっかく晴れたので何もしないのも
勿体ないので機材を設定していざ撮影....
昨年からAPTのポイントクラフトを使い始めてようやく
慣れてきて今回も2台とも上手く導入でき今年は上手く
いけそうな感じでしたが苦難の道はここからでした!
昨年から始めたガイドシステムASCOMパルスガイド
前回の時は設定等色々問題があり結局四苦八苦して元の
ST-4に戻して撮影今回こそはとEQASCOM等の設定をして
いざガイドとキャリブ開始し数分待っても進みが悪い..
何とかキャリブが終わってガイドし始めたらすぐにガイド
のグラフが暴れだしエラー...何かおかしい!
あれやこれやを試しても上手くいかず助言を頂きに
GENTAさんに相談すると元のST-4に戻してみてはとの事
なので戻すと今度は上手くいけそうと思った矢先カメラの画像
がなんか変色々試しても上手くいかず時間も午前1時にもなり
今回はギブアップふて寝しました(笑)
翌朝改めてGENTAさんとPC持ち込んで試行錯誤しても答えが
見つからず家に持ち帰りになりました。

新鏡筒を試したかったですが次回にお預けです。
悔しいので機材の写真だけ載せました(笑)

遠州天体写真愛好会皆さん今回色々お世話になりました
またお邪魔させて貰いますのでその時は宜しくお願いします。

パルスガイドのその後...家に持ち帰り諸先輩から色々な
アドバイスやネットで調べたらPHD2の接続した時のカメラ
設定をCHYCCDcameras-Capture、cameras-Capture2にしな
いと上手く稼働しない事を載せているQHYCCDのFBのブログ
を見つける事が出来ました。
その方法のアドレスはこちら

本来はガイドカメラを2台運用する場合違うメーカーを使えば
この様なトラブルは無い事なのですが私はQHY5IIを2台使って
運用しているのでその場合接続画面のスパナ&ドライバーの
マークをクリックしてカメラロッドNoを個別指定しておかないと
2台あるカメラのうち1台のカメラの画像を2つ目のPHDの画像表示
してしまうのでいくらキャリブしても上手くいきません。
この手順どうりに設定したら各カメラの接続EQASCOMの接続
画像も別々に写り無事解決できたようです。
後は2月の新月期実際にキャリブ等してみてみたいと思います。

GENTAさんこの度は色々ありがとうございました。





新年明けました。

416143294_3740349326289767_7646819478613364908_n.jpg

皆さん本年も宜しくお願いします。
被災した方々にはお見舞い申し上げます。

新年早々災害や事故など波乱な
スタートですが今年皆さんの1年が
穏やかな年になる事を祈っております。

今年こそは新月期の天気が安定して
欲しいです。

来年に向けて

今年もあと1日、今年を振り返ると天気に振り回された
1年でしたね~特に新月の前後が天候不良で中々遠征
する事が出来ず天気運が無かった感じです、良かった
事は撮影及び赤道儀の運用のソフトAPTでの運用が
上手く出来るようになった事かな?
ソフトにある機能ポイントクラフトはとても便利で
星図が無くても大丈夫な感じでした。

さてお題に書いた来年に向けてネタです。
当初は年明けに来ると思った物が今日届いた
と連絡が来て早速某所に取りに行って来ました。

物はアイダスのフィルターHEUIB-II48mmと
RedCat 51 II-Uに使うEOSカメラ用のワイドリング
です。

415456174_3737202196604480_3812466004930280571_n.jpg
前の時はフィルターケースで販売していたHEUIB-II
でしたが新しいのはフリスクの様な容器です。
カメラマウントはRedCat の場合48mmと54mm
が使えるとの事なので元々60CB用のマウント持って
いたのでリングだけの54mmタイプを購入しました。

HEUIBフィルターは既に52mmは手に入れてたのですが
QHYカメラのフィルターサイズ2インチ(48mm)なので
当時は48mmは欠品してたので仕方が無く鏡筒側に
取り付ける設定でしたが元々クリアタイプのカメラ
はQHYCMOSカメラだけなので専用フィルターとして
手に入れました。

52mm使う予定が無くなった...売るかなぁ...



来年も地球沸騰時代もあり天候に振り回されそうですが
晴れた星空に出会いたいものです。

それでは皆さん良いお年を!

赤いのが来ました!

久しぶりの更新です。

で気が付けば今年も6日と時間が経つのが早いです(笑)

巷ではクリスマス私の所にも荷物が届いて真っ赤なボディの

猫ちゃんがやって来ました。

414092510_3733824263608940_2415621195842083262_n.jpg

新戦力William Optics RedCat 51 II-Uです。

いろんなレビューをみると同クラスの鏡筒中では星像等

も良く星の色のバランスも良さそうです。

来年はこの鏡筒とCMOSカメラで撮影してみたいと思います。

まずは撮影する為に来年の新月期までに準備しなくては!


久しぶりの天体写真

気が付けばもう10月....
残暑が続いてまだ夏な感じでしたがようやく
秋らしくなってきました。

でようやくですが9月に遠征してきました。
ただ天気が微妙な中だったので少ない枚数
ですが何とか撮影出来た作品です。

私も久しぶりに撮影した北アメリカ星雲付近を焦点距離
255mmで撮影してみました。

385322916_3683789555279078_5793147210196084616_n.jpg

撮影データ 
鏡筒 タカハシFS-60CB+レデューサ
焦点距離255mm f4.2
赤道儀SEⅡ
カメラ Seo-Cooled EOS6DMarkⅡ -2℃
ISO1600
露出180秒 18枚

途中薄雲等で撮れてるんだけど白っぽい画像になったりと
微妙な仕上がりなりました....
この対象はまた来年になりますがリトライしたいと思います。

薄明前には冬の星座も出始めいよいよ冬の天体スタートです。
381105021_3672386996419334_6123256804610735817_n.jpg

カメラEOS6D IR改造機
ISO3200 露出30秒
レンズ タムロンSP 15-30mm 15mm
絞り f2.8

この日は結露が酷く手作りフィルターにも結露つき
微妙に星が伸びてます。


今回は赤道儀&カメラ運用ソフトのポイントクラフト等
色々作動させて上手くいかない事もありましたが何とか
運用のめどが付いてきたので次回は上手く撮れるように
したいものです。
まだ蔵に未処理画像があるので上手く仕上がりそうなら
またUPします。

今月は天気次第ですが遠征行けると良いなぁ....

カーボンフードに乾燥空気用ニップル取付

8月お盆は台風の影響が残って天候不良で
星撮り行けず...暦は秋でもこの残酷暑
お陰で酷暑バテ状態です(笑)
で時間もあったのでフードの手直しに続き
乾燥空気用のニップルを取り付けてみました。
130Dで乾燥空気と検索すると鏡筒側に
ニップルを直結する方法が多いですが
穴を開けるのが引けるので今回フード側に
付ける事にしました。

先代の巻フードには水魚用のエア用ニップル
を付けていたのですがネットで調べると
90℃直角ニップルの方が収まり良さそう
なので早速某A-Zでオーダーしました。

ニップルの直径がM5サイズなので5~6mm
ドリルで穴あけします。
370588011_3653244705000230_2700099205238529643_n.jpg

穴あけする時マスキングテープ貼るとバリが
出にくくなります。

今回取り寄せた直角ニップルはこちらです。
370488223_3653244925000208_7414816373425392653_n.jpg
ネットで90℃ 直角ニップル で検索すると
エンジンラジコン用が多くヒットします。
数点の中で一番合いそうなのがあったので
画像の物を選びました。
因みにサイズは外径5mm内径が2mmと
4mmの2種類ありましたが今回は4mm
タイプを選びました。

内側に固定する為のナットと外側とニップル
の間にはめ込むゴムパッキンをホームセンター
で購入しました。

369694279_3653244841666883_8325411020937027864_n.jpg

当初はナットを艶消し黒に塗る計画でしたが
ネジコーナーに貫通タイプで色も黒と丁度良い
物があったのでこれにしました。

370397246_3653244961666871_7763284251968182230_n.jpg
部材も揃ったので取り付けて装着した画像がこちらです。
直角だけあって収まりも良く見た目も良いかな?

内側の画像
370625324_3653245031666864_1802061171337713575_n.jpg
このフードは鏡筒の外径より少し大きいので丁度
ストッパーに噴射口隠れ良かったです。

フードストッパーと鏡筒の密閉度が巻フードより
良いので乾燥空気が上手く中で広がってくれそう
です。

色々手直し出来たので9月は撮影しに行きたい
ものです。

フードの手直し

この間海外から仕入れたイプ専用フード続きです。
230718223752704.jpg
鏡筒とのクリアランスは問題なかったのですが
前回書いたフードの内側の植毛紙が頼りないと
書きましたがしばらく元箱で保管して改めて見る
とここ最近の暑さなのか元々なのか気泡状の膨らみ
が数か所出て押し込むと元に戻りますが数分すると
また膨らみが出てきます...またフードの淵まで
植毛紙が届いてないのも気になるので日中も暑い
事もあり出かける予定も無いので早速植毛紙の
張り直しをしました。
361299580_3631114253879942_266754602691166077_n.jpg

大陸製品のクオリティなのか張り方は大雑把...
植毛紙のシールも弱いです。
その植毛紙を剥がして残った接着剤をブレーキクリーナー
をまぶした布で綺麗にします。

363032622_3631114190546615_5180300621990533290_n.jpg

そして元々持っていた国際光器製の植毛紙を採寸したサイズに
カットします。
363003176_3631114147213286_3964868540976042739_n.jpg

カットした物を張り直していきます。
ギリギリサイズで作ると足らなくなると失敗なので
少し大きめに制作して貼り付けました。
全部張り終えたら余分な所をカットしてメインの所
の貼り付けは終了です。
361565846_3631114330546601_4213533835459063043_n.jpg

手直し前と近い形で撮影してみました。
国産品だけあって生地の厚みもありしっかり張る事が
出来ました。
次は鏡筒側の植毛紙を貼り替えます。
363288718_3631114173879950_8702338714142187168_n.jpg
メインの張替え同様残った接着剤を綺麗にふき取り採寸した
植毛紙を貼り付けます。
362664271_3631114427213258_1806619314413639861_n.jpg
鏡筒側が貼り終えたら完成です。

363043875_3631114517213249_8622493947250997673_n.jpg
フードの淵も実際みると切り口が歪で欲を言うと整形
したい所ですが撮影には弊害が無さそうなので見なかった
事に....(笑)
361559709_3631114547213246_5679458896950739862_n.jpg
正面から見るとしっかり張られているので大丈夫かな?
まあこの状態で一度使って結露等の問題が起きたら
乾燥空気用のニップルを取り付けてみたいと思います。

次の新月期までに保管用のフードケース制作しなくては!

御訪問者
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
プロフィール

星鳥

Author:星鳥
星の綺麗な場所まで行って天体写真撮影してますネタが無いと更新しませんが宜しければコメントもしくは拍手貰えると嬉しいです。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる