M31 アンドロメダ銀河

※フラットを修正して再処理しました。
撮影データ 撮影地 長野県 上村
日付 2020 11月12日 PM19時45分~
露出2分 総枚数80枚 総露出時間160分
ISO1600
撮影機材
鏡筒 タカハシ ε-130D f3.3 アストログラフ
カメラ キャノンEOS 60D SEO Cooied SP3
冷却温度-12.6℃
赤道儀 ケンコー スカイエキスプローラ― SEⅡ改
ガイドカメラ QHY5LⅡ-M レンズ コーワLM75JC
その他の付属機材 ZWOフォーカサー
冷え冷え1号機での撮影は昨年の12月と年明け1月
以来の撮影です。
当時は天気のシーイングや仕上がりがイマイチだったので
お蔵入りでしたが今回は上手く撮れた方なので仕上げて
みました。
冷却モノクロカメラのRBG撮影とは違い赤い星雲色まで
ハッキリ写りませんが輪郭の出かたは冷却ならではなのかな?
この被写体はまた来年の初秋位までお預けですが今度は
冷え冷え2号機で撮影してみたいです。
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おはようございます😃
画面いっぱいのアンドロメダ良いですね\(//∇//)\
滅多に撮らなくなってしまいました(T_T)
デジカメ系の場合はどうしてもフィルター入れないと赤ポチは出にくいですね。空の条件が良いと出ることもありますが。。。
バックヤードやや青い気がしますが如何でしょうか?
画面いっぱいのアンドロメダ良いですね\(//∇//)\
滅多に撮らなくなってしまいました(T_T)
デジカメ系の場合はどうしてもフィルター入れないと赤ポチは出にくいですね。空の条件が良いと出ることもありますが。。。
バックヤードやや青い気がしますが如何でしょうか?
Re: タイトルなし
こんばんは。
APSサイズなら画角てきに画面いっぱいになるので
このアンドロメダ銀河撮ろうと遠征行く前から決めてました。
焦点距離短い鏡筒でも十分撮れる被写体なのでたまに撮るのも
良いかも?
いくら冷却でも赤い星雲色出すのは難しいですよね~
2号機はフィルター付けたので次の機会に撮影してみたいです。
背景青いですよね....実はフラットが微妙にあってなかったようで
別に用意していたフラットで処理しなおしたら少し良くなりましたが
中々同じようにはならないです。
まだ画像処理勉強不足です(^^;
APSサイズなら画角てきに画面いっぱいになるので
このアンドロメダ銀河撮ろうと遠征行く前から決めてました。
焦点距離短い鏡筒でも十分撮れる被写体なのでたまに撮るのも
良いかも?
いくら冷却でも赤い星雲色出すのは難しいですよね~
2号機はフィルター付けたので次の機会に撮影してみたいです。
背景青いですよね....実はフラットが微妙にあってなかったようで
別に用意していたフラットで処理しなおしたら少し良くなりましたが
中々同じようにはならないです。
まだ画像処理勉強不足です(^^;