ε‐130D エクステンダーの続き

梅雨の終わりかけに降る集中豪雨やゲリラ豪雨で被害にあわれた方に
お見舞い申し上げます。

130Dのエクステンダーこの間は物の外見でしたが今回はフィルター
を取り付けてみました。
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本体が2分割するので分割した内側に48mmのフィルターが入ります(180EDも共通です)
付ける時はエアなどでホコリを飛ばして取り付けます。

そして鏡筒側
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写真で見ての通り鏡筒内方向のフィルター径は52mmとエクステンダー内に取り付けられる
フィルターより当たり前ですが大きいですただ130Dの付属補正レンズが約53mm?なので
専用のステップダウンサイズリング(前回ブログに載ってます)が必要ですがこのエクステンダーは
52mmなのでアイダスなどのフィルターがそのまま取り付け出来ます。
(画像の52mmレンズキャップはアマゾンで購入しました)
又48mmの場合はカメラアクセサリーのステップダウンリング52→48mmがあります。

これは130Dのデータなので鏡筒側の180EDフィルターサイズは未確認です。
今後出るであろう160EDエクステンダーも確定ではありませんが130Dに近い
サイズになるのかな?

さて今週でいよいよ梅雨明け?になりそうなので久しぶりに星撮り行けるかなぁ
8月の新月期が楽しみです。

梅雨の合間の機材調達

この間まで涼しい感じでしたが今日は夏らしく蒸し暑い日でした。
さて今回手に入れたのは天体撮影では定評のあるフィルター
アイダス製品ですが物によっては品切れが多いフィルターです。

HEUIB-II(新品)とNB1中古を運良く手に入れる事が出来ました。

諸先輩方のブログや検索で調べるとHEUIB-IIとNB1は平均的に相性が
良く撮影場所の空の状態で使い分けするのも良さそうです。

それを両立したのがUIBAR-Ⅲなのですが名品だけあって中々見つかりません。


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左からNB1(48mm)、HEUIB-II(52mm)、QHY冷却カメラ用IR、UVフィルター
このフィルターで色々撮影したいと思います。

そしてもう一品ε130D用補正レンズフィルタースペーサーリング
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補正レンズに使うには必須な物なので価格的には一番安い協栄(大阪)さんから購入
これで補正レンズにフィルター付けられます。

フィルターも手に入れられて良かったのですがここ最近の中では手に入れられて良かった物
国際光器のレーザーコリメーターです。
光軸調整には欠かせないパーツで国際光器製は精度が良いのですが規制前の物なので入手が
難しいのですがなんと新品手に入れる事が出来ました。
今までは他メーカーの同型機を某オクで手に入れて光軸調整に使ってたのですがレーザーの
調子が悪く同型機を探してたのですが見つかって良かったです。
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130Dの場合光軸調整は差ほどやらなくても狂わないのですがやはり精度の良い
物が良いので大切に使いたいと思います。




タカハシε-130D用エクステンダー

メイン鏡筒イプシロン130D専用のレンズでは
初のエクステンダーをこの間発注して物届きました。
値段が高くて買うのを迷いましたがタカハシ製品は
売り切れや納期未定に場合もあるので購入決断
しました。
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フルサイズで焦点距離650mm APSサイズで焦点距離約1000mm
なのでAPSなら少し遠い系外銀河撮るのも良さそうです。
今は梅雨時期なので本格運用は梅雨明けしてからになりそうです。

昨年撮影してたアトラス彗星

この間の馬頭星雲の写真の時にオリオン座のベラトリクス付近を
通過したアトラス彗星を撮影していたのをすっかり忘れていて
処理してみました。


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撮影データ                        
日付 2020 11月15日 AM1時36分~
露出2分 総枚数8枚 
ISO1600 
ダーク30枚 フラット30枚 フラットダーク30枚     

撮影機材
鏡筒 タカハシ ε-130D f3.3 アストログラフ
カメラ キャノンEOS6D HKIR改造 (ハヤタラボ)
赤道儀 ケンコー スカイエキスプローラ― SEⅡ改
ガイドカメラ QHY5LⅡ-M レンズ コーワLM75JC
その他の付属機材 ZWOフォーカサー

少ない枚数の割には色出たかな?

もうそろそろ梅雨入りかな...結局機材テストまったく
出来なかった春~初夏梅雨明けたら遠征したいです。


新遠征用電源

今までの遠征用電源はACデルコのディープサイクルバッテリーを
メインで長期遠征の場合は2台体制で運用してたのですが使い始めて
古いのは4年が経過したのと一番は重さ積み込みや荷下ろしする
のに中々腰に来るので負担減の為に新しい電源元ポータブル蓄電池
を購入しました。
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蓄電量は400Wh、ACデルコバッテリーの半分以下ですが重さが半分以下そして一番の利点は
ソーラーパネルも付属されていて4時間ほどでフル充電でき充電中も電気機器が使用できる
ので遠征先での電源供給にはもってこいですし普段なら停電などの災害に使えそうです。
こんど星撮りに使ってみてPC、赤道儀、冷却カメラ等で一晩の消費量見てみたいと思います。

それととあるブログに載っていて良さそうなので赤道儀の三脚台座を購入今までべニア板
の切れ端で三脚台座にしてましたがこれなら中心に凹みもあるので三脚が安定と重さも1個
約1kgなのでずれにくいかな?
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商品名シーティングプレート 製造会社東北車輛製造所
品番TJH-M100-20

で検索すれば出てきますので参考になれば幸いです。

コロナ過ですが来月遠征行きたいなぁ......

貯金してた画像を処理しました 三角座 M33銀河

コロナ過で緊急事態宣言やまん延防止宣言やらで中々遠征出来ず...
解除されて久々の遠征する日に限って天候不良中(>_<)中々上手く
いかないので昨年の11月しらびそで撮影した貯金画像を処理して
みました。

三角座M33銀河
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撮影データ                   
日付 2020 11月12日 PM22時49分~
露出2分 総枚数80枚 総露出時間160分
ISO1600      

撮影機材
鏡筒 タカハシ ε-130D f3.3 アストログラフ
カメラ キャノンEOS 60D SEO Cooied SP3
冷却温度-12.6℃
赤道儀 ケンコー スカイエキスプローラ― SEⅡ改
ガイドカメラ QHY5LⅡ-M レンズ コーワLM75JC
その他の付属機材 ZWOフォーカサー

来月は何処かに遠征したい所です。


100均で売っていた調光式LEDライトを天体用に作ってみた

関東は今年の1月から緊急事態宣言されている事もあり
星撮りは県外遠征がメインなので自粛モードしてますが
宣言延長で何時星撮り行ける事やら...

今は動画などで冷却カメラの動作やソフトの設定の仕方など
を勉強してます。

以前某オクで出品されてたのですが調光式LEDライトを天体向けに改造
してたので私も作ってみました。

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物はダイ◯ーやキャン◯ュなどで売られているLED調光式ライト
と昔学生時代にお世話になった暗記シート(赤)を購入

ドライバーでカバーを外してみると100均だけあり作りはシンプル
まずLEDプレートを1か所だけ本体から外して必要なサイズにカット
ライトの前に挟んでLEDプレートを戻したら土台のピンに接着剤
付けて完成です。
160350916_2964138837244157_7642731969871009155_o.jpg
後は元の状態に戻してネジで止めれば完成です。
ただ物が物だけあって本体とネジの隙間があるとネジの固定が甘くなって蓋が止まらい
ので注意です。

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点灯したらこんな感じです。
明るさはMAXにするとかなり明るいので暗い場所なら明る過ぎるかも?
調整式なので時と場所で使い分けできそうです。
念の為テストでMAX光量で30分以上つけっ放ししましたがライト面
に若干熱を持ちましたが表面が溶けるような事はありませんでした。

4月は宣言が緩和されて星撮りに行きたいです。


年始撮影が....

皆さん遅くなりましたが昨年中はコメント頂きありがとうございました。
そして本年も宜しくお願いします。

さて今年初星撮り遠征行く予定でしたが緊急事態発令しため自粛する事に...
コロナが落ち着いたら某所に行く予定です。

さて機材は日々増えてまして昨年末に手に入れた新鏡筒FS-60CB+レデューサーです。
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レデューサー付けると画角255mmで広角なのでフルサイズで撮影するのも楽しみですし
冷却カメラがAPSなので画角400mmなのでこの鏡筒で撮るのが楽しみです。
勿論メイン鏡筒と冷却カメラでの撮影が優先ですが...

今年もコロナ次第ですが一早く落ち着いて欲しいものです。

M31 アンドロメダ銀河

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※フラットを修正して再処理しました。

撮影データ                         撮影地 長野県 上村
日付 2020 11月12日 PM19時45分~
露出2分 総枚数80枚 総露出時間160分
ISO1600      

撮影機材
鏡筒 タカハシ ε-130D f3.3 アストログラフ
カメラ キャノンEOS 60D SEO Cooied SP3
冷却温度-12.6℃
赤道儀 ケンコー スカイエキスプローラ― SEⅡ改
ガイドカメラ QHY5LⅡ-M レンズ コーワLM75JC
その他の付属機材 ZWOフォーカサー

冷え冷え1号機での撮影は昨年の12月と年明け1月
以来の撮影です。
当時は天気のシーイングや仕上がりがイマイチだったので
お蔵入りでしたが今回は上手く撮れた方なので仕上げて
みました。

冷却モノクロカメラのRBG撮影とは違い赤い星雲色まで
ハッキリ写りませんが輪郭の出かたは冷却ならではなのかな?

この被写体はまた来年の初秋位までお預けですが今度は
冷え冷え2号機で撮影してみたいです。

ケフェウス座 IC1396 ガーネットスター

ケフェウス座のIC1396は一昨年振りの撮影です。

当時は総枚数50枚だったのと撮影時間の短さ空の状態等
で仕上がりがイマイチでしたが今回は時間をかけて総枚数
140枚撮影して仕上げてみました。
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撮影データ                         撮影地 長野県 上村
日付 2020 11月14日 PM18時15分~
露出2分 総枚数140枚 総露出時間280分
ISO1600      

撮影機材
鏡筒 タカハシ ε-130D f3.3 アストログラフ
カメラ キャノンEOS6D HKIR改造 (ハヤタラボ)
赤道儀 ケンコー スカイエキスプローラ― SEⅡ改
ガイドカメラ QHY5LⅡ-M レンズ コーワLM75JC
その他の付属機材 ZWOフォーカサー

この撮影した日は日没後から空のシーイングが良く風も
殆ど無かったので終始ガイド安定しましたそのおかげで
遠征中では一番長い時間撮影しましたし数天体撮影した
中では一番の仕上がりです。

下の写真は元の画像ですで上の画像が明るさ調整した画像です。

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車で星の綺麗な場所まで行って天体写真撮影してます。

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